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濃溝の滝へのアクセス!バス・電車・車での行き方から駐車場まで!(亀岩の洞窟)

オススメおでかけスポット

清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)と言えば
「幻想的な光景や世界観をひと目見たい!」と多くの方が足を運ぶ
日本屈指の癒やしスポットですよね!

洞窟から差し込む光は水面に反射し
ハート形を描き出す写真などがSNSを中心に話題だったり
ネット上では「まるでジブリの世界」とか
「ハート形に見えるのがステキ!」と話題になっています!

今回はそんな、濃溝の滝へのアクセス情報を中心に調査しました!
バス・電車・車での詳しい行き方から、駐車場情報、亀岩の洞窟への行き方まで
できるだけコスパ良く、簡単なアクセス方法
になります。

濃溝の滝はどこにある?

濃溝の滝は、ゆるきゃら「きみぴょん」で有名な、千葉県君津市にあります。

住所:君津市笹1954
電話:0439-56-1325(君津市経済部経済振興課観光振興係)

ちなみに、ハート形に見える条件は
3月と9月の朝方と言われていますので、お見逃しなくです!

濃溝の滝のアクセス情報!車で行く場合、駐車場はある?台数は?

濃溝の滝に車で行く場合ですが、無料の駐車場があります
しかも130台程度停められますので、かなりの規模ですね^^

ただこれだけ広い駐車場ですが
土日や連休などは満車になることもあるようなので
早めの時間帯に行った方が確実かも知れませんね!

<東京方面から車で行く場合は?>
川崎浮島JCT → 東京湾アクアライン → 木更津JCT

<千葉方面から>
千葉東JCT → 館山自動車道 → 木更津JCT


木更津JCTからの行き方は以下の2通りです。

館山自動車道 → 君津IC → 房総スカイライン → 濃溝の滝
圏央道 → 木更津東IC → 国道410・465号/県道24号 → 濃溝の滝

高速料金はドラぷら等のサイトを参考にして下さい。

濃溝の滝のアクセス!バスで行く場合は?

濃溝の滝へ高速バスで行く場合は、ひと手間かかります。
というのも、高速バスの降り場から、さらにタクシーなどに乗り換える必要があります

乗換は君津市のデマンドタクシー「きみぴょん号」がおすすめです。

<アクシー号>
東京駅八重洲口 → 君津ふるさと物産館

<カピーナ号>
千葉駅 / 蘇我駅 → 君津ふるさと物産館

君津ふるさと物産館からは「デマンドタクシー」で濃溝の滝へ。

デマンドタクシーとは何なのか?

デマンドタクシーとは、運行エリア内(小櫃・上総地区)の指定された乗降場所から目的地まで
利用者の希望時間帯や乗降場所などの要望(デマンド)に応じて利用できる新しい交通サービスです。

予約をする場合は、希望の日にち・乗降場所・時間・利用人数を電話で伝えるだけ!
1人あたり1回500円(小学生未満は無料)なので、使いやすいですね!

予約受付(専用番号):0439-27-3188

濃溝の滝へのアクセス、電車で行く場合は?

濃溝の滝へは電車で行くことも可能ですが
最寄り駅から車で約13分位なので「デマンドタクシー」の利用がおすすめです。

東京駅 → JR総武線 → 千葉駅
東京駅 → JR京葉線 → 蘇我駅

千葉駅、蘇我駅からそれぞれ
JR内房線-木更津駅-JR久留里線-上総亀山駅から「デマンドタクシー」で濃溝の滝へ。

濃溝の滝へのアクセス!亀岩の洞窟までの距離は?

濃溝の滝の駐車場から、映えスポットとして有名な

「亀岩の洞窟」までは徒歩で451歩(ほんの数分)です(笑)

「意外と近っ!!」って思いますよね?

山の中なので、もっと険しい道を何十分も歩くのかと思ってましたが、これなら気軽に行けますね。

しかもその道程も、急な坂などもなく
体力のない方でも安心して近くまでいけるとのこと。

ただハート型に見える水面近くまで行くには階段がありますので
そこだけは頑張る必要があります!

濃溝の滝へのアクセス!まとめ。

今回は濃溝の滝へのアクセスについてでした。


電車やバスで行く場合、
近くの駅まで行ったらきみぴょん号に頼る!というのが一番良さそうですね!


せっかく出かけるなら、ご当地のものを少しでも利用したほうがテンションもあがります♪



PS

きみぴょんは12歳になったようですね。

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