読書感想文が書きやすいおすすめの本9選!?高校生向けで今すぐ読んで欲しい本がコレ!

子育てお役立ちネタ
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今回は読書感想文が書きやすいおすすめの本9選!?高校生向けで今すぐ読んで欲しい本がコレ!という事で、本のタイトルや作者、作品内容と読書感想文に向いていると思う理由やポイントを、当サイトが独自に取材したものを掲載します。ぜひ参考にして下さいね^^

1. カラフル / 作者:森絵都

タイトル:カラフル
作者:森絵都

内容とポイント
一度死んだ少年の魂が他の人に移り、その人として新たな人生をもう一度歩み始めるという内容です。

本人は、過去の記憶もしっかりと残っている為、2度目の人生を一生懸命に良いものにしようと思い生きることの大切さを学んでいくという内容です。

おすすめのポイントとしては、高校生の時期は意外と悩んでいる人も多く、人生の中でとても重要な成長の過程であり、思春期の真っ最中であるので、命の大切さなどに改めて気づかせてくれるような内容となっています。

また読書感想文を書くにあたって、現実とは少し離れた出来事が描かれているので、平凡なことが描かれた本よりは感じることも多く感想として書きやすいと思います。

2. 「神様のカルテ」シリーズ / 作者:夏川草介

タイトル:「神様のカルテ」シリーズ
作者:夏川草介

内容とポイント
「神様のカルテ」シリーズは、映画化されたことでも知られる作品です。

主人公の栗原一止は、長野県松本市の本庄病院で働く内科医です。

「24時間365日」を看板に掲げる本庄病院。

医師不足により夜間救急外来も担当する一止は、忙しい毎日を送っていますが、そんな中、一止に大学病院からの誘いがかかります。

悩む一止ですが、癌患者の安曇さんからの思いがけない贈り物により、一止は決意をします。

医師である一止を支える妻・榛名、そして患者や旧友との関わりを通して、一止が、それぞれの人物が、日々成長していく物語です。

この本をオススメする理由は、単なる医療モノではないからです。

「死とは何か」死を前にした患者の想いを丁寧に描き、そして「医師とは、医療とはなにか」を改めて考えさせられる心温まる物語です。

3. ぼくはお金を使わずに生きることにした/作者:マーク・ボイル(吉田奈緒子 訳)

タイトル:ぼくはお金を使わずに生きることにした
作者:マーク・ボイル(吉田奈緒子 訳)

内容とポイント
生きていく中でお金は必要だという考え方は決して間違っていないと思います。

でも、お金がないからといって不幸というわけではありません。

年齢を重ねていくと将来のことを考えて不安になっていくのは普通のことだと思いますが、自分の挑戦したいことにはいくらでも挑戦する。

例えそれで上手くいかなくても、お金がなくても生きていけるということを知ることで、失敗を恐れずに行動することができるようになります。

これから進路決定をしていったりする高校生向けにおすすめしたい本です。

もちろん、お金がある人もこういう生活をすることに魅力を感じるかもしれません。

これからどういう道に進んでいくかわからない高校生だらこそ、一度目を通してもらいたい、そんな思いからオススメする一冊です。

4. 特等添乗員αの難事件(以降αシリーズ)/作者:松岡圭祐

タイトル:特等添乗員αの難事件(以降αシリーズ)
作者:松岡圭祐

内容とポイント
同作者の「万能鑑定士Qの事件簿」(以降Qシリーズ)の姉妹編で、「人の死なないミステリ」をコンセプトに書かれた小説です。

論理を深く掘り下げる「ロジカルシンキング」が軸のQシリーズに対し、αシリーズは思考を浅く広く展開させて、思いもつかなかった方法を模索する「ラテラルシンキング」を得意とする主人公、浅倉絢奈が添乗員の仕事で遭遇する様々なトラブルを解決していきます。

このラテラルシンキングの表現の仕方が見事で、思いもよらない奇想天外な数々の解決法に目から鱗が落ちる思いで読めること間違いなしです。

高校生は大人と子供の境界線あたりにいる年ごろで、豊かだった発想力が失われつつある頃かもしれないと感じたので、ぜひこの本を読んで新鮮な発想力を忘れないでいて欲しいという思いを込めてお勧めしています。

5. 夜は短し歩けよ乙女/作者:森見登美彦

タイトル:夜は短し歩けよ乙女
作者:森見登美彦

内容とポイント
京都大学に在籍する主人公が、後輩の「黒髪の乙女」に恋をする物語です。

主人公もその仲間たちも、端から見ればアホなことを真面目に本気にやっているので、読み進めると馬鹿らしく思えてくる面白い小説です。

本のジャンルで言えばラブコメに入るのでしょうが、ラブよりも圧倒的にコメディー要素が多め。

どこまでもまっすぐで不器用で、若干ストーカーになっている主人公と、その後輩「黒髪の乙女」の恋路がどうなるのか、最後まで目が離せない内容となっています。

古い京都の町を舞台に繰り広げられるドタバタラブコメディー、といったところです。

森見登美彦氏の文体や書き方がちょっと特殊なので、これまでに同氏の小説を読んだことが無い人には、読み進める点で少し苦労するかもしれませんが、それが逆に読書の幅を広げると思います。

6. グッドラック/作者:アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス

タイトル:グッドラック
作者:アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス

内容とポイント
長い間会うことがなかった幼馴染のジムと偶然再会したマックスは、全てを失い変わり果てたジムに祖父から聞かされた「魅惑の森」の物語を語って聞かせます。

森に生えるという魔法のクローバーを探す騎士たちの物語を通して、偶然に期待するしかない「運」と、自分の手で作り出せる「幸運」の違い、「幸運」を作り出すための「方法」を教えてくれます。

読書感想文の本としてのおすすめポイントは、「幸運」を作り出すための「方法」つまり「正しい努力の仕方」が描かれている点です。

勉強や部活、受験勉強など、自身の頑張りたいことに重ねて書きやすいと思います。

7. ハニーワークスシリーズ/作者:藤谷燈子、香坂茉里

タイトル:ハニーワークスシリーズ
作者:藤谷燈子 香坂茉里

内容とポイント
色んな登場人物が恋をしたり、片思いをする話ですので、キャラクターたちがどんな風に告白をするのか、夢に向かって走る話があり、友情や青春が盛り込んだ作品内容が同世代の心に刺さるのではないかと思います。
出てくるキャラクター達がみんな優しくていい人ですし、みんな恋の行方も気になる作品で胸キュンします。
キャラクターたちの告白や夢に向かう話も素敵な所で、キャラクターがみんな可愛くてかっこいいです、またみんなの青春がとても楽しそうに見えるのも魅力です!
原作も分かりやすく読やすい本です。

8. 悦ちゃん/作者:獅子文六

タイトル:悦ちゃん
作者:獅子文六

内容とポイント
小学生の主人公・悦ちゃんは、母親を亡くし父親と二人暮らし。

父親は再婚を考え、継母候補にある女性が浮上しますが、継母候補は悦ちゃんの存在を嫌い、結婚後は同居させないと主張します。

多感な年齢において、実の父親が母と別の女性に愛情を移し、結婚を考える様を直視しなくてはならない娘の気持ち、高校生になると理解ができるようになってきて、思わず主人公に肩入れしつつ読み進められるのではないでしょうか。

また、子どもは大人の行動・感情に振り回されながらも、どうしたら大人に自分の気持ちが伝わるのか、どうしたら大人の行動にストップをかけられるのか必死に考えていることもある、という姿が、自分自身の子ども時代を彷彿とさせたり、大人と子どもの中間地点にいる高校生という年齢だからこそ描ける感想があるはずです。

9. セブン・イヤーズ・イン・チベット―チベットの7年 /作者:ハイリンヒ・ハラ―、福田 宏年(訳)

タイトル:セブン・イヤーズ・イン・チベット―チベットの7年 (角川文庫ソフィア)
作者:ハイリンヒ・ハラ―、福田 宏年(訳)

内容とポイント
1940年代、第2次世界大戦中にドイツ兵が敵から逃れるために、偶然にチベットに到着してしまい、そこで7年間生活することになるという、著者が実際に体験したストーリーがノンフィクションで描かれています。

チベットでの生活や幼少期の現ダライ・ラマとの関り、また中国共産党がチベットに入ってくる様子なども描かれており、ある程度世界史を勉強したあとに読むにはいいかと思います。

1997年に公開されたブラット・ピット主演の映画もあるので、それを見てからこの本を読んでみてもいいと思いますよ。

読書感想文が書きやすいおすすめの本9選!?高校生向けで今すぐ読んで欲しい本がコレ!まとめ

今回は読書感想文が書きやすいおすすめの本9選!?高校生向けで今すぐ読んで欲しい本がコレ!についてでした。

高校生という青春真っ只中なので、いろんな本から新しい刺激を受けられると良いですね!

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