「料理を作るのは好きでも、片付けはめんどくさい!むしろキライ!」という方は多いですよね^^;
もう作って食べた時点で全てのエネルギーを使い果たし、もう動きたくないという気持ち痛いほどわかります(私もなのでw)
その上、鍋が焦げてしまった日には、もう絶望しかありませんよね^^;
ただでさえ面倒な片付けに、余計な仕事が追加されてしまうワケで(笑)
と、今回はそんな
鍋の焦げ付き(外側)問題についての対処方法を記載します。
鍋の焦げ付きを落とすには?外側
毎日鍋の底や中を洗うのはまだしも、鍋の外側に焦げが付いてしまうと、きれいにするのが面倒ですよね^^;
大きいし、力も使うし、本当に大変です。
ちなみに、鍋の外側が焦げる原因は材料によって様々ですが、特に多いのは「火力の強さ」です。
この焦げ付きを落とすのが、なかなか大変です。
また、使う油の量を減らすと、鍋に焦げが付きやすく、鍋のコーティングまで剥げてしまい、よりいっそう鍋が焦げやすくなってしまいますので、油は節約をし過ぎないほうが良いかも知れません。
では、本題の鍋の外側焦げ付きの対処方法です。
鍋の外側の焦げの落とし方
※水が温かくなってから重曹をいれると、吹きこぼれる場合がありますので、順番には注意して下さい。
鍋の焦げ付き落とす!外側の掃除方法まとめ
鍋の焦げ付き落とす!外側の掃除方法についてでした。
料理を作っていれば多かれ少なかれ、鍋が焦げ付いてしまう事がありますが、重曹と水でつけ置きをし、温めて放置すれば、サラリと落ちるので、いざという時のためにやり方だけはおさえて置きたいですね^^
ちなみに今、通販で売れている重曹と言えばこちらみたいです。
口コミを見る限り、用途の広さや大容量の所が人気のポイントみたいです^^
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ちょっと多いかなと思いつつも、意外と使い切れてしまうようです(笑)