絵本の読み聞かせ!寝る前に最適な5冊をご紹介!小学生高学年向け!

子育てお役立ちネタ
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今回は、絵本の読み聞かせ!寝る前に最適な5冊をご紹介!小学生高学年向け!です。

絵本のあらすじや内容、ポイントの解説など、当サイトが独自に絵本好きの方に取材した内容を掲載しています。

少しでも気になる本が見つかったら、ぜひ読んでみて下さいね^^




おじいちゃんとパン

タイトル:おじいちゃんとパン
作者:たな



おじいちゃんが色んな物を塗って、孫と一緒にパンを食べるという話です。

私は元々この作者の方の絵が好きでそこから入ったのですが、話もほのぼのとしていて可愛い話ですし、絵柄も可愛くパンの絵に関しては、見ているとお腹が空いてくるような作品になっています。(私だけ?w)

なぜかこの絵本を読んだあとは必ず食パンを食べてしまいます。(笑)


おじいちゃんとパンを食べていた孫も話の中でどんどん成長して、少年から青年そして大人へと、だんだん一人でパンを食べていくのも感動します。


大人だから感動するのかもしれませんが、私としては小さく、まだおじいちゃんがちゃんといるであろう年代の子に見てほしいと思います。


梨の子ペリーナ

タイトル:梨の子ペリーナ
作者:イタロ・カルヴィーノ



宮殿に納める梨を作っている父は、梨が足りず、娘のペリーナを梨の籠に入れて宮殿に納めてしまいます。

ペリーナは宮殿の召使いとして働くことになりますが、そこで「ペリーナは魔女の宝物をとってこれる」という噂を誰かに流されてしまいます。


その噂を聞いた王様は、魔女の宝物を持ってくるまで宮殿には入れないとペリーナに言います。



そしてペリーナは魔女の宝物を探す旅に出ます。

ペリーナは心優しく、聡明で素直な少女で、どんなに理不尽なことがあっても、それを受け止め前に進みます。


途中にペリーナの道を阻む様々なことに遭遇しますが、彼女の優しさで彼女の道を阻んだ様々なものの悩みを解決し救っていくのです。

そんな心温まるストーリーとペリーナを反映するような優しく綺麗な絵が魅力の一冊です。


このお話はイタリアの昔話ですので、子どもにはどんな時でも優しく素直に行動することで未来が切り開くことができると教訓になるのではないかと思います。

フレデリックーちょっとかわったねずみのはなし

タイトル:フレデリックーちょっとかわったねずみのはなし
作者:レオ・レオニ



農家の石垣に住む5匹のネズミの物語です。

冬に備えてご飯を集める4匹のネズミと、それをしない1匹のネズミ。


その1匹のネズミの名前はフレデリックと言い、フレデリックは太陽の光を集めたり、色を集めたり、言葉を集めたりします。


冬になり、4匹のおかげで生活出来ますが、フレデリックは何もする事がありません。


そんな中、フレデリックが集めた色々な感性がみんなの心を満たしていきます。

人と違う事をすると反感を買うこともありますが、その道を貫き通すことの大切さを学ぶ事ができました

自分は自分でいいんだと思い、自信につなげながら気持ち良く眠りにつく事ができると思います。

話の着地が面白い本だと思いました。


100万回生きたねこ

タイトル:100万回生きたねこ
作者:佐野 洋子



有名な絵本ですが、読む度に様々な解釈ができる名書だと感じます。


初めて読む際は衝撃的な内容ですが、読むたびに色々な解釈が出来る絵本ではないかと思います。

猫は作中で何度も何度も淡々と、機械的とも言える程に死を迎えますが、最後の最後に最愛のパートナーを亡くして初めて涙します。

最初は、これは何の話だろう?と少し不気味にも感じましたが、この猫は最愛の人を探す旅をしていたのかもしれません。


内容をしっかりと理解するには、小さい子どもでは難しい内容かと思いますが、何か子供達にも感じ取るものがあると思います。


大人になってもふと思い返すような、そんな一冊なのではないかと思い、オススメさせていただきます。

えんとつまちのプペル

タイトル:えんとつまちのプペル
作者:西野亮廣



舞台はえんとつの煙で空がおおわれたえんとつ町。

町の人々は青空や星を見たことがなく、そんなものは存在しないと思っています。


そんな町で、ルビッチという心優しい男の子とごみ人間と呼ばれみんなから嫌われているプペルが出会い、二人で星を探す冒険に出かける物語です。


町の誰もがそんなものは無いとバカにする中で、それでも夢を諦めない二人にパワーを貰えます

物語もおもしろいですが、何より絵が素晴らく美しいので、見るだけでも満足できそうなほどです。

キングコングの西野さんが作者ということもあり有名な作品ですが、話題性を抜きにしても素晴らしい絵本だと思います。

神話の法則などに沿っているので、多くの人が心を動かされるように作られています。

絵本の読み聞かせ!寝る前に最適な5冊をご紹介!小学生高学年向け!まとめ

今回は絵本の読み聞かせ!寝る前に最適な5冊をご紹介!小学生高学年向けでした。

どの絵本も、読み手の解釈に余白をもたせるような素敵な本ですので、ご興味がありましたらぜひ読んでみて下さいね。

短い文章と絵で心を動かすような本ばかりですので^^

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