2000年頃から急速に広がりを見せた【友チョコ】。
あなたは友チョコ賛成派でしょうか?反対派でしょうか?
内心では「めんどうくさい」と感じている女性も多いようですが、実際には【輪】を乱さないために渡している人が多いので、苦労してしまいますよね^^;
またあなたに小中高生のお子様がいるなら、いじめの対象にならないためにも【友チョコ】は重要な位置を占めるまでになってしまいました^^;
というわけで今回は 友チョコをあげる量や金額の相場についてです。 ぜひ参考にして下さいね!
友チョコであげる量や金額の相場は?口コミからデータを調査!
こうしてみると相場は予想以上に安いと感じてしまいますませんか?
確かにちょっとしたプレゼント交換と考えれば適正なのかもしれませんし、人数が多くなると負担になってくるので、妥当と言えば妥当かも知れませんが、個人的にはこの相場プラス千円くらいをイメージしていました^^;
もちそんこの相場で用意できる品物なので、量的にもそれほど多くなりません。
イメージ的には、100円ショップの小さなラッピングバック1袋に入る程度でOKです。
友チョコは手作り?市販のものを買う?
友チョコの予算が決まったら、次に悩むのが、手作りにするか市販のものにするか問題です。
安く大量に用意するなら手作りの方が圧倒的に安くすみますが
手作りチョコレートの場合は防腐剤が入っていないので日持ちしません。
これを渡すとなると、大勢の友達同士で友チョコを贈りあった場合には
食べてもらう前に痛んでしまう恐れまであるのです。。。
小学生くらいの頃は自分で作りたい年頃かもしれませんが
大勢の友達に配るということは大勢の友達からもらうということです。
食べきれない可能性があることも視野に入れて
子供と事前に確認しておく必要があります。
友チョコで注意したいのは映えるか?映えないか?
最近は何でもかんでもインスタ映えするかが重要です。
男性よりも圧倒的に【映え】を求める令和女子なので、大好きな彼にプレゼントするチョコレートよりも、ある意味気を遣うかもしれません^^;
個人にかける相場は高くなく、量も少なくていいので
チョコを多めのセットにするよりも、一見おしゃれそうに見えるようなラッピングや
お菓子のセットにすると間違いがないでしょう。
本命チョコとは違った難しさが見える友チョコは
「おいしい」よりも「かわいい」に重きを置いて考えるのがポイントです^^
友チョコをあげる量や金額の相場はどの位?実は金額よりも重要なのは〇〇まとめ
今回は、友チョコをあげる量や金額の相場はどの位?実は金額よりも重要なのは〇〇!?についてでした。
要点をまとめますと、友チョコの相場は年代によって様々。
小学生までは500円以内、中高生なら1000円以内、大学生なら1500円以内、社会人なら2000円以内、この辺りで考えましょう。
また重要なのは「映え」安くても写真映えするものを選びましょう!
という事でした。
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