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クッピーラムネは何歳から食べられる?1才ごろからのクッピーラムネや注意点の話も!

子育てお役立ちネタ

今回は子供も大人も大好きなお菓子、クッピーラムネのお話です。

クッピーラムネと言えば、愛嬌のあるリスとウサギのキャラクターのパッケージが印象的で私も小さいころから食べていました^^

最近ではキャラクターも人気でビレバンなどでキャラクターグッズも出ていたりしますね^^

今回はそんな、クッピーラムネが何歳から食べる事が出来るのか?そして1才ごろからのクッピーラムネとは通常のものと何が違うのか?そして子供に食べさせる時の注意点について解説していきます^^

 

クッピーラムネは何歳から食べられる?気になる理由もあわせて解説

クッピーラムネが何歳から食べられるかは、商品の種類と子供の発達状況により異なりますので明確な何歳からという決まりはありません

ですので、あくまでも目安になりますが、大体1歳半からと言われています。
しかし子供によっては与えない方が良いケースもあるので注意しておきましょう。

では、クッピーラムネが何歳から食べられるか、理由とあわせて深堀していきます。

通常のクッピーラムネは1歳半~2歳頃から食べられることが多い

 

通常のクッピーラムネは、袋に明確な対象年齢が記載されていません

ただ一般的なラムネ菓子の場合でみると、1歳半~2歳頃から食べられるので、クッピーラムネも同様の時期に食べられると考えて良いかと思います。

実際に私の子供も1歳半ごろに与えてみましたが、問題なく食べていました。
もちろん1歳までの子供は、まだ歯が生え揃っていないので、食べ物を噛んで潰すことができません。
ですのでクッピーラムネを舐めて溶かすことができますが、よくわかっていない乳幼児の場合は、そのまま飲み込んでしまう危険がありますので、注意が必要です。

1歳半を過ぎれば、前歯が生え揃ってきますし、子供の発達によっては、奥歯が生えてくる子供もいるでしょう。
この段階になってくれば、比較的安全にクッピーラムネを食べることができると思います。

もちろん、子供が離乳食をあまり噛まずに食べているといった様子が見られるのであれば、しっかり噛めるようになるまで待った方が良いと思います。

1歳ごろから食べられるクッピーラムネもある!?

 

最近は「1才ごろからのクッピーラムネ」という、乳児向けの商品もあります。

この商品であれば、1歳ごろから与えて問題ないと思います。
成分はほぼ通常のクッピーラムネと変わりませんが、甘味料や色素に違いがあります。

また1才ごろからのクッピーラムネには、通常のクッピーラムネには入っていない、濃縮果汁が含まれていますので、酸っぱさも少なく、やや甘い感じの味わいになります。

私の子供は初めて通常のクッピーラムネを食べた時に、ちょっと酸っぱそうな顔をしていましたので、大人であれば気にならない酸味ではありますが、味に敏感な子供であれば酸っぱく感じることがあるのかも知れません。

その場合は、甘みが強い1才ごろからのクッピーラムネの方が喜んで子供が食べてくれると思います。

丸飲みだけでなく鼻に突っ込まないかも見てあげよう

ラムネの場合は、飲み込む心配だけでなく、鼻に突っ込んで取れなくならないかも注意して見てあげた方が良いでしょう。

前に小児科の先生に聞いた事があるのですが、子供が鼻に食べ物を突っ込んで病院に来るケースは結構あるそうです^^;

大人からするとなかなか想像が出来ませんが、事実としてあるそうですね^^;

窒息ほど緊急性は高く無いかもしれませんが、食べ物が鼻に入っていると子供が痛がって鼻から取り出すのが大変なので、気をつけた方がいいよと言われました。

なんでも鼻に突っ込む癖がある子供は、少なくありません。その場合は親が食べる際によく見ておく必要があります。

 

 

クッピーラムネは何歳から食べられる?1才ごろからのクッピーラムネとは?注意点まとめ

今回は、クッピーラムネは何歳から食べられるのか?1才ごろからのクッピーラムネとは?あげる時の注意点についてでした。

まとめ
・クッピーラムネは個人差はあるものの目安として1才半から2才を過ぎてから
・1才ごろからのクッピーラムネは甘味料や色素に違いがあり優しいお味
・注意点として、飲み込まないように、鼻に入れないように注意する

という事でした。

 

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