子供の成長を祝う、日本の伝統行事「七五三」、11月前後に行うことが一般的とされています。
ただ、七五三シーズンの神社やお寺は混み合いますし、申し込みが遅いと、希望の衣装が借りられないこともありますよね。
七五三を12月にずらせるなら、ずらしたいと思う人も少なくないでしょう。
そこで今回は、七五三を12月に祝っても大丈夫なのか?メリットや注意点を解説していきますね^^
七五三は12月でも大丈夫?
七五三のお祝い自体は、12月に行っても大丈夫です。
基本的に七五三は11月15日に行うことが正式とされていますが、その日が平日のことも多く、現在ではその周辺2ヶ月くらいで行う人が少なくありませんよ。
なので七五三を12月に行っても、さほど不自然ではありませんので、柔軟に考えて問題はありません。
七五三を12月に行う場合のメリットは?
七五三を12月に行うと、いくつかのメリットもあります。
まず、衣装が借りやすいこと。
七五三の衣装はシーズンになると出払っていることが多く、人気のものやその時期の子供の平均的なサイズのものは借りられないこともしばしばあるのが実際の所です。
特に、シーズンが少し落ち着いた12月後半であれば、借りやすくなりますし、場所によっては割引が適用になることもあり、お得です。
また神社やお寺が空いていることも多く、御祈祷の順番待ちがなくてスムーズというメリットもあります。
待ち時間がなくスムーズに済めば、子供の負担が少なくて安心ですよ^^
御祈祷の後周辺で写真を撮りたい場合も、人が少なければ気兼ねなく撮影しやすいです。
それに加え、寒いので子供が着物を脱ぎたがる心配がないこともメリットと言えます。
七五三の衣装はやや通気性が悪く、子供が暑がって脱ぎたがることもしばしばあります。
ただ12月であれば比較的寒いので、子供が衣装を脱ごうとするリスクが少ない上、汗をかいて痒がることも減るでしょう。
熱中症の心配も少ないので、安心ですね^^
七五三を12月に行う場合の注意点は?
七五三を12月を行う場合、神社が七五三の御祈祷を行なっているか、確認しておく必要があります。
10~11月で七五三の御祈祷を締め切っている神社もあるので、祈祷を受けられない可能性もあります。
御祈祷は受けられても千歳飴がないということもあるので、気になる方は神社に聞いておきましょう。ただ、参拝だけで済ませる場合は、心配入りません。
また、12月は年末で忙しいですよね?
神社や寺も、年末のイベントや大掃除などをしている可能性があります。
七五三を12月に行うなら、神社やお寺に入れる日かどうかも、事前に確認しておいた方が良いですね。
さらに、体調にも注意が必要です。
12月ともなると、子供は風邪やインフルエンザなどを幼稚園や学校でもらってきやすくなります。
せっかく12月に予定していても、当日になって家族の誰かが体調不良でキャンセルとなると大変です。
また、七五三で行った先の神社やお寺で、寒くて風邪をひいたり、他の参列者から風邪をもらったりすることも避けたいです。
寒さ対策として、カイロを準備しておく、できる限りマスクをするなど対策をしておいた方が良いでしょう。
トイレが近くなりがちなことにも配慮し、短時間で済ます、一時的に水分は控えさせておくなどの対策も必要です。
それから天候にも注意が必要です。
当日になって大雪で参拝に行けなくなる可能性があります。
近場にする、天気予報や例年のデータを参考にして日取りを決めるなど工夫しましょう。
これだけ知っておくだけでもだいぶ違うので、ご参考までに^^
七五三は12月でも大丈夫?合わせて知りたいポイントや注意点、よくある不安まとめ
今回は、七五三は12月でも大丈夫?合わせて知りたいポイントや注意点、よくある不安についてでした。
・七五三のお祝いは、12月に行っても大丈夫(前後1~2ヶ月の間)
・暑くない、衣装が借りやすい、混んでいないメリットもある
・七五三の御祈祷を締め切っている神社もあるので事前確認が必要
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