Web小説としてスタートし、書籍化、コミック化などを経てついにテレビアニメ化した、「薬屋のひとりごと」!
圧倒的な映像美と声優の演技、引き込まれるストーリーだけでなく、オープニング曲やエンディング曲も注目を集めている人気のアニメですよね^^
今回は、薬屋のひとりごとのエンディング曲を深掘りします。
誰が歌っているどんな曲なのか?口コミなどを参考に作品に合ってる?合ってない?を調べてみました!
薬屋のひとりごとのエンディング曲は誰が歌っている?アーティストは?
テレビアニメ「薬屋のひとりごと」のエンディング曲は、アイナ・ジ・エンドさん(楽器を持たないパンクバンド、BiSHの元メンバー)が歌う、「アイコトバ」です。
「少女の成長」をテーマにした楽曲で、シンガーソングライターの石崎ひゅーいさんと共に制作されたものです。
アップテンポで派手な雰囲気のオープニング曲・緑黄色社会の「花になって」とは異なり、スローテンポで落ち着いた雰囲気の楽曲で、登場人物の揺れ動く心理が繊細に表現されています。
→ 薬屋のひとりごとのopは合ってない?合っている?口コミをまとめてみたよ!
また、「アイコトバ」を「愛の言葉」と「合言葉」をかけているとし、登場人物の恋愛事情を表現していると考察している人もいますね!
薬屋のひとりごとのエンディング曲は合ってる?合ってない?
薬屋のひとりごとのエンディング曲ですが、合ってる?合ってない?の口コミをチェックしていると、賛否両論のようです。それぞれの意見を詳しく見てみます。
「薬屋のひとりごとのエンディング曲は合ってる!」という口コミは?
まず「薬屋のひとりごとのエンディング曲は合ってる!」という賛成派の意見です。
口コミで多いものとしては「リピートして聴きたくなる曲」「いい曲で痺れた」などです。
アイナ・ジ・エンドさんの力強い歌声や、映像で水中のような空間を花と共にゆらゆらとたゆたう主人公・猫猫の愛らしい姿が高評価につながっているようです。
確かにマオマオと言えば、良い意味での緊張と緩和があるので、作品とあっている気がしますね^^
「薬屋のひとりごとのエンディング曲は合っていない!」という口コミは?
逆に「薬屋のひとりごとのエンディング曲は合っていない!」とする口コミを見てみると「歌詞と映像が合っていない」「世界観の解釈違い」などがありました。
薬屋のひとりごとは後宮ものではありながらも、そもそも主人公の恋愛が全面に出ている作品ではありません。
むしろ、毒にまつわる事件や登場人物の人間ドラマが魅力の作品ですよね。ある意味ミステリーの要素が強い作品かも知れません。
対して薬屋のひとりごとのエンディングは、エモーショナルで恋愛を匂わせる雰囲気の曲なので、解釈違いと思われてしまっているようですね。
また、オープニングと違って映像がシンプルなことに、物足りなさを感じている人もいるようですよ。
静かな楽曲は言葉の部分がより強く出るものなので、そこに引っ掛かっているというような印象でしょうか?
音楽や芸術など、賛否両論あるのが当たり前な世界とはいえ、個人的にはすごく好きな曲なので、私も口コミを見て驚いてしまいました!((+_+))
薬屋のひとりごとのエンディング曲は誰が歌ってる?合ってる?合ってない?口コミは?まとめ
今回は、薬屋のひとりごとのエンディング曲は誰が歌ってる?合ってる?合ってない?口コミについてでした。
・ED曲はアイナ・ジ・エンドさんが歌う、「アイコトバ」
・良い口コミ「リピートして聴きたくなる曲」「いい曲で痺れた」など
・微妙だという口コミは「歌詞と映像が合っていない」「世界観の解釈違い」など
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