東京リベンジャーズの鶴蝶(かくちょう)が強すぎると話題です!
「強すぎっ!何者?」とSNSなどでザワザワしています(笑)流石「喧嘩屋」の異名を持つだけありますね!
私も鶴蝶(かくちょう)の反則級の強さに驚いた一人ですが、タケミチの幼馴染だし、芯があって、なんかかっこいいんですよね!
今回はそんな強き男、鶴蝶(かくちょう)について、年齢や身長、本名、初登場のシーンから、目の傷について、ドーンとまとめました。
東京リベンジャーズ|鶴蝶(かくちょう)の本名や年齢、身長は?
鶴蝶(かくちょう)は、タケミチと同じ1991年生まれの14歳(過去)ということだけは分かっていますが、それ以外のプロフィールはまだ明らかにされていません。
本名や身長、体重、生年月日など、謎に包まれています。
ただ、少なくとも鶴蝶(かくちょう)というのは本名ではなさそうです。
それは、幼馴染であるタケミチが「鶴蝶(かくちょう)」という名前を聞いたときに、ピンときていなかったことから伺えます。
いくら小学校から会っていなくても
こんなめずらしい名前が本名なら、すぐに思い出すはず。
タケミチが「かくちゃん」と呼んでいることから、本名に「かく」という名前が入っていて、それをもじって「鶴蝶(かくちょう)」と名乗っているのでは?と思いますね。
鶴蝶〇〇?〇〇鶴蝶?どっちでしょう??
東京リベンジャーズかくちょうの初登場はいつ?
鶴蝶(かくちょう)の初登場は、「東京卍リベンジャーズ」15巻の128話『Gang of four』です。
スマイリー(ナホヤ)&アングリー(ソウヤ)の河田兄弟が、天竺のアジトへ向かう先に待ち構えていたあのシーンですね。
この時、鶴蝶(かくちょう)はスマイリーと戦って負けますが、実はわざと負けていたと、東卍のメンバーが去ったあとで、タケミチをつかまえてそのことを打ち明けています。
東京リベンジャーズ|鶴蝶(かくちょう)の目や顔の傷はなぜできた?理由は?
鶴蝶(かくちょう)といえば、サイドを剃り上げた丸刈りで、後頭部から左目にかけて顔を割るようにな大きな傷跡があるのが特徴的です。
この目や頭部の傷の理由は「東京卍リベンジャーズ」20巻の175話”Admonitions are not sweet”の中で明かされています。
鶴蝶(かくちょう)とイザナとの出会うシーンで、鶴蝶は土で山を作っていました。
イザナが「すげぇキズだな」「何作ってんの?」と言うと、鶴蝶は「お父さんとお母さんの墓・・・」「事故で死んじゃったから」と答えます。
イザナが「じゃあ、ソレその時のキズ?」と聞くと、鶴蝶が「ほっといてよ」「オレと話してるとオマエもイジメられるよ」と返しました。
このエピソードから、はっきりと事故でできた傷と断言はしていませんが、小学2年生のときの両親が亡くなった事故からできた傷と判断できます。
また、傷のある左目は黒目がない(白い)状態なので、恐らく見えていないか、多少なりとも支障がある可能性もありますね。
それで、あの強さ、もはや怪物ですね^^;
もし、鶴蝶(かくちょう)にこんな大きな傷がなければ、イザナに声をかけられていなかったかも知れませんし、イザナを王として支えることもなかったのかも知れませんね。
東京リベンジャーズ、鶴蝶(かくちょう)とは?
東京リベンジャーズ、鶴蝶とは、“極悪の世代”が集結してできた最凶チーム『天竺(テンジク)』のなかでもS62世代で構成された「天竺四天王」の筆頭です。
イザナに「天竺の主力は鶴蝶(かくちょう)一人」と言わせるだけあって、その強さは圧倒的で、関東事変では大泣きして無双状態のあのアングリーや、イヌピー、千冬をも一撃で倒してしまうほど。
でも基本的にはおだやかな性格で、天竺メンバーでは唯一といっていいほど、良心的な存在です。
タケミチとは小学校時代の幼馴染で、タケミチをヒーローと慕っていました。
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東京リベンジャーズ|鶴蝶(かくちょう)まとめ
今回は、東リベ鶴蝶(かくちょう)の年齢や本名、初登場シーンから目の傷、身長についてでした。
天竺、梵天でも幹部の鶴蝶にはこれからも注目ですね。
できればドラケンのような良心的で優しいキャラクターとして存在して欲しいですが、周りに影響されそうなので、難しいのでしょうかね^^;
悲しい展開にならなければ良いんですが、、。
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